民泊施設激減後はチャンスです!

コロナウィルスで外国人観光客が激減するなか、撤退する民泊施設はあります。

ただし、それは難波から離れている物件ばかりです。理由は、難波近辺の物件はこれまで多額の利益を出してきており、コロナウィルスが落ち着くまでの利益の減少(赤字)を考えても、大阪のこの先のインバウンド需要を考えると長期的に収益が見込めるからです。

民泊施設を一つ立ち上げるためには、初心者が一から行えばかなりの労力がかかり、コストもかかります。それをこの数ヶ月のマイナスだけで判断するのは間違っています。

弊社では、難波近辺の物件を少なからずご紹介が可能です。今から準備すれば、暖かくなりこの騒動も終わる頃にちょうど民泊施設を立ち上げオリンピックの波に乗れると予測されます。

現在民泊を運営されている方はコストの見直しのいい時期かもしれません。

大阪でエアビーの民泊運営代行の業者切り替えを検討の方は一度弊社までお問い合わせください。

 

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